ドライアイの症状 目の疲れ、充血、ゴロゴロ感など
日本には、潜在患者も含めると、ドライアイの人が1000万人はいるといわれています。
現代人の目は疲れていると言われますが。その原因の一つがドライアイといえるでしょう。ではドライアイの症状とは、具体的にはどんなものなのでしょうか?
一般的な自覚症状は、なんとなく目が疲れる、かすむ、重い、熱い、充血する、光がまぶしく感じられる、ゴロゴロした違和感がある、目を長時間開けていられない…などで、目が乾くという症状を訴える人は、むしろ少ない傾向にあります。こうした症状の結果、目薬を多用するようになったり、まばたきが多くなったりして、それによって症状を自覚するケースもあります。
目が乾いているため、ちょっとした刺激にも対応できず、タバコの煙やスギ花粉や風などの影響を受けやすくなります。すなわち、それらの刺激のもとになっているものを洗い流すことができないので、やたらに涙が出てくるということになります。一見矛盾するようですが、ドライアイの症状として涙が出すぎるということもあるのです。
症状がさらに進行すると、目がいつも乾いた状態になります。こうなるとわずかな異物さえも洗い流すことができないので、とても危険な状態です。
ほとんどの人は、自分がドライアイだとはまったく気づかず、眼科医に指摘されてはじめて知るとされています。上記に当てはまる症状があったら、それはドライアイかもしれません。一度、眼科医の診断を受けてみてはいかがでしょうか。