ドライアイの予防には、十分な睡眠と意識的な「まばたき」が必要です

十分な睡眠時間をとりましょう
人間の生体リズムは、夜に眠るようになっています。涙の分泌量も夜間は減少します。ですので、夜更かしをして起きていると、どうしても目は乾きやすくなります。

まばたきをしましょう
涙はまばたきのたびにつくられ、まぶたがワイパーのように目を回って全体に涙を分配します。まばたきをしないでいると、目の表面は乾燥していきます。特に、パソコンのモニターを見ているときは、瞬きの回数が激減します。ちょっとまばたきをして、目の表面全体に涙を分配しましょう。
また、目が乾いたらすぐに人口涙液やヒアルロン酸ナトリウム点眼薬を点眼しましょう。

テレビやパソコンは目線のやや下に
何かを見上げているときはまぶたは上がり、目の露出面積も多くなって目が乾きやすくなります。パソコンやテレビは目よりも下において、画面を見下ろすようにしましょう。

室内の空気をきれいに
空気中のチリやほこりは、目に入ると、涙を汚して、涙の出口(涙点)が目詰まりを起こしやすくなります。痛みがかゆみの原因になることもあります。

ストレスをためないように
ストレスなどの緊張感は涙の分泌量を減らします。リラックスして目の負担を軽くしましょう。

関連記事
ドライアイの症状 ドライアイの原因 シェーグレン症候群 ドライアイ検査 ドライアイの治療 防腐剤の入っていない目薬